子どもが転んでも、すぐに助けない方がいい☆

 

子どもが転んで泣いたら,

程度によりますが、すぐに反応しないほうがいいんじゃないかと思います。

過剰に反応すると、そのことに驚いて泣く場合もあります。

 

私の場合ですが、しばらく子どもの様子を見ます。

助けて欲しそうなら、行って対応します。

問題がなさそうなら、そのまま何もしません。

痛かった、と言われたら、「痛かったね」と共感します。

 

なぜすぐに行って助けてあげないか?

 

それは、助けを求めるものも大切なことだと思うからです。

 


 
 

 
助けを求めていないのに親が対応してしまうと、

助けを求める能力が育たないような気がします。

 

 

それ以外で泣いてもすぐに助けずに様子をみてみます。

来て欲しそうならそばに行きます。

 

例えば、友達と遊んで揉めて泣いても、

様子を見ていると、

自分で泣き止んで、機嫌よく遊び始めたりします。

 

泣いてすぐに親がリアクションをすると、

リアクション欲しさに泣いたりするような気がします。

いわゆるアピール泣きです。

 

辛いから泣くのではなく、

構って欲しいからなくようになるようです。

 

アドラーが有名になるきっかけになったこちらの本の著者である岸見一郎さん。

 

岸見一郎さんのこちらの著書。

岸見さんのお子さんを、急遽ならし保育なしで長時間預けないといけなくなった初日のこと。

保育士さんに、岸見さんは言います。

「泣きますが、30秒もすれば泣き止みますから」

そして、お迎えの時、保育士さんは、

「おっしゃったとおり泣き止みました。でも20秒でした」と言います。

なぜ泣き止んだのか。

それは、お子さんが泣いているときに、保育士さんが、

時計を気にして子どもを見ていなかったからだそうです。

見てもらわないと、お子さんにとって泣く意味がなかったのです。

 

また、かなり前なのでタイトルは忘れてしまいましたが、

別の本にも同じようなことが書かれていました。

 

子どもからの生の言葉を集めた本でした。

 

ある女の子が転んだのですが、すぐに泣かずにきょろきょろあたりを見回して、

すっと立ち上がったそうです。

 

別の場面でまた転んだのですが、同じようにあたりを見回し、

母親を見つけた途端に激しく泣き始めました。

 

著者がこの子にたずねました。

「さっきは、どうして泣かなかったの?」と。

すると、女の子はがこう答えます。

「だって、ママが見てなかったんだもん」と。

 

このように、注目される目的のために「泣く」という方法を使うことがあります。

 

子どもは涙をあやつっているそうですよ(笑)

涙と辛さは無関係です。

泣いていなくても辛い時はあります。

 

このことを分かっているだけでも、子どもが泣いたときのイライラが

少しは減るかも知れません(*^。^*)

 

 

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最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(__)m

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